荻大ノートにスパム攻撃

執筆者の皆様へ

2013年8月27日以降、荻大ノートのサイトがスパム攻撃を受けています。
公開している記事に対して、英語や日本語で意味不明のコメントが大量に送りつけられています。現在しゅんさんと私で対応中ですが、執筆者の皆さんにも影響があるのでお知らせします。

荻大ノートでは、記事に対してコメントが寄せられた場合、執筆者と編集長と管理人にメールで「コメントが届いた」と知らせるシステムになっています。スパムコメントや嫌がらせのコメントがあった場合に、それらをチェックして非公開・削除できるようにするためです。

そのため、仮に「コメントが届いた」という「お知らせメール」の宛先(メールアドレス)を、仕事やプライベートのメールアドレスに設定している場合、大量の「お知らせメール」が執筆者に届くことになります。

ちなみにこれは、荻大ノートの問題ではなく、公開のサイトではよくあることです。
これを防ぐためには、荻大ノートに登録した執筆者の方のメールアドレスを変更する必要が出てきますが、メールアドレスの設定さえ変更すれば、大量のメールはストップさせられます。

ですので、困っている方がいらっしゃったら、私かしゅんさんにメールでお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。
大輔


コメントする